35-36結果と反省

プレミアは試合数多いはずなのだけど、あっという間に1シーズン終わってしまった。解任条件5位以下で地味に厳しかったが、序盤の不調から立て直し、若干調整あったかな?とも思うが、なんとか4位に滑り込んだ。目標だったカーリングカップ優勝を狙い通り成し遂げられたのはちょっと嬉しい。

 

成績

リーグ4位 CA優勝 FAベスト4 CLベスト8

勝点64 17勝13分8敗 得52 失34 差18

攻撃も守備もいまいち。まずSB(CMF)が攻撃的過ぎた。ファレッティとパウル・ブライトナーの個人戦術をオーバーラップありにしたことで特に3トップに対してサイドの守備が脆弱になってしまった。中央のCMFをほぼ守備専門にして、伝統的なブラジル代表みたいなイメージだったんだけど上手く機能しなかった。

 

ブライトナーはセンタープレイヤー持ちで、SBの位置からガンガン中に入ってくるという、ある意味最新の戦術みたいだったのだが、分厚い守備にドリブルで突っ込んでいってカウンター受けることが多かった。レジェンドは個性的だなぁ。

唯一守備的な個人戦術にしておいたオスカル・ロペスを起用したらバランスがよくなった。パンツが短い!

 

OMFも個人戦術で攻撃参加なしにしたら攻守に中途半端になってしまった。序盤はブライアン・ロブソンを中央のCMFで起用していたのだが、後半は2列目にしてよくなったと思う。マンチェスター・ユナイテッドの7番!

 

モドリッチも7G2Aと少し寂しい感じ。2CFとはいえ実質1トップはやはり難しいなこのゲームだと。

 

以下気が向いたときに録画した動画

ショートコーナー意外といけるやん。モドリッチ→ブライトナー→シアラー。

そしてファレッティの終了間際のスーパーゴール。

 

アドゥを活かし切れず。外国籍の関係で来季放出もあるかも・・・?

 

目標のタイトルを獲ったので別のリーグに行ってもいいのだが、若くてよい選手も多いし、2バックの4231で別パターンにもトライしてみたいので、もう1シーズンお世話になろうと思う。