【EWET】36-37L2ウェスト・ブロムウィッチ
最高の滑り出しを見せたニューカッスル。連勝を狙っていきます。
移籍
と、思ったらW杯ミーハー獲りをしたアリュー・シセにオファーが来ました。しかも同リーグのチームということで、かなり抵抗感があります。自分より上手く使いこなしているところを見たくないとか、単純にいい選手を持っていかれたくないとか色々な気持ちが湧いてきますね。
正直なところシセを放出するとこのチームは崩壊します。攻守に貢献していて、能力的に守備的なCMFを任せられる選手が他にいないのが現状だからです。まぁ冬に補強すればいいんだけど。
ただこのゲーム、プレイヤーは移籍を拒否したりできるんですが、CPU監督たちはあまりそういうことをせず、破格の移籍金を提示されることもありますが、とりあえず交渉には応じるんですよね。そこも若干の縛り風味で、自分も交渉には応じることにします。
できるだけ高く売りたいので、ノリッジの経営状態と今季の移籍状況(「人事」→「移籍情報」)を確認し、人事資金を推測します(経験と勘)。割りとお金ありそうなので、2倍以上を提示してここから徐々に下げていきます。ま、最初に提示して交渉決裂しなければほぼ決定なんですけどねぇ。ということでシセはどうも放出の流れになってきました。
戦術設定
監督はスコットランドのステルタン。リネームほとんどしてなくて適当なので誰か分かりません。3バックで4トップとかうちの苦手要素満載でパッと見負けそうです。WFルロイド・ダイアーとサイドプレイヤー持ちのレンティーニを守備的なSBが上手く抑えてくれるかが肝ですね。パオレッティは多分架空選手です。
そしてベッキャムがいますね。ベッキャムが。レンティーニがサイド引きつけてベッカムに戻してアーリークロスっていう絵が見えますね。マッチアップするCMFもいつも通り守備させないとね。控えのCFアマウリもイタリアだかブラジルで代表に選出されてた実力ある選手ですね。ゲーム内でも強いです。
3バックに対してはこの為に獲得したサイドプレイヤー持ちのマルティンスを起用して、サイドの攻略を狙います。ラインも高いのでシンプルに裏を狙う攻撃も機能すると思います。モドリッチが不調なのでロベールに期待です。
試合をするごとにGKカークランドが神に近付いていく。前線と中盤の間が開いてしまい、不用意なバックパスを奪われるシーンが少し目に付きます。もう少しタメをつくってくれるような選手を前に置いておくといいかもしれません。
ベッカムはかなり低い位置にいてゲームメイクに回っている感じでしたね。逆にあまり怖さがなかったので助かりました。
ロベール怪我したかどうか不明でしたが、1人欠けている状態もよくないので交代しました。SBのジェナスがすごい攻撃参加するんですが、これ思い返してみればG戦術の影響ですね。今季は仕方ないですが、来季はもう少し抑えよう。
最後はもう冷や冷やでした・・・。