【EWET】36-37L7エヴァートン
連戦が続きますが、プレスなしのおかげでスタミナを消費しないのがいいですね。
戦術設定
監督はチェコのザルデン(ズデネク・ゼーマン)です。超攻撃的な監督さんですね。3トップは2バックの大敵。イラン、バイエルンで活躍したマハダビキア(懐かしい)とロッベンが強力。CBには能力が高くライン統率持ちのスキラッチ。SBのワトソン、ハイバートも地味にいい選手。
モドリッチのコンディションがなかなか回復せず、この試合でも起用できません。
3トップ対策でジェナスを右SBにします。
相手のラインは高めですが、優秀なラインコントローラーであるスキラッチがいるので、単純に裏を取るのではなく、スピードのあるドリブル突破で攻略を試みます。ということでトップはアドゥです。
やはりエヴァートンは守備の人数が不足気味で、ゴール前に余裕がありますね。ただそれはこちらも同じで、無失点だったのはただのラッキーのような気がします。
リードしているので特に変更なく後半へ。控え気味だったバストゥルクがここで魅せてくれました。そしてロベールの直接FK!
優位な展開なので警告1のブライトナーに代えてハウレギで守備固め。しかしロッベン速い。ファウルできないようモーガンの前に入って完璧にやられました。