【EWET】36-37L8ボルトン

連戦、連戦、どんどん勝っていきます。ワッツくんが怪我から復帰しました。

 

移籍

ブランブルの移籍交渉が着々と進んでいます。少しでも高く売れるよう、ちょっとずつ下げていきます。

 

戦術設定

監督はイングランドのマフターリン(スティーブ・マクラーレン)です。パオロ・ロッシ、グルペギ、スピード、シモーネなどいい選手もいますが、全体的に戦力はさほど高くないと思います。

 

中盤の両サイドが低めに設定された442で、DFラインも低いのでその前のスペースを上手く使っていきたいところです。 

 

モドリッチのコンディションがやっと回復しましたが、ロベールが好調でシアラーとの相性もいいのでベンチスタートとします。2列目中央にはミドルとこぼれ球への反応がよいブライアン・ロブソンを置きます。 

 

 

 

 

相手のポジショニングだけ見るとペナルティアークのあたりが空くのかなと思っていましたが、中央のCMFも意外と守備に戻ってきていて中央はなかなか堅いですね。ロブソンのいい形でのボールタッチがほとんどない。

 

 

それでもいつものコンビでとりあえず先制できたのでそのまま後半へ。チーム戦術を攻撃的2にしているせいか、縦に早く急ぐのでどうも攻撃が慌しい。シアラーもモドリッチもドリブルなしでダイレクトプレーが増えるから、収めるより素早く捌く感じになる。シアラーのドリブルを「安全」に設定するといいかも。サイドを割るバグがあるが、以前中央の選手に設定したときは大丈夫だったので、来季(いるかどうか不明だが)の案としておこう。

 

というわけで少しでも時間をつくる意味でシアラーに代えてドリブラーのワードを投入。話が前後してますが、モドリッチを久々に試合に出してみました。

 

追加点は奪えませんでしたが守備は比較的安定感があったのでOKでしょう。