【EWET】36-37L33ミドルズブラ

前回はロベールのFKを皮切りに5-0で勝っている。確実に勝ち点3を積み上げたい。

 

VIPきた。もし変な試合になったらHTにユナイテッドの状況を確認する。

 

戦術設定

相手は少しラインが低くなったような気もする。正確なキックを持つアルセが移籍している。

 

ロベール不調なので、左にモドリッチ。トップはワッツも不調なのでアドゥとした。

 

 

 

 

 

あまり明確に裏が狙えているわけではないけど、いつも通りと言えばいつも通りの立ち上がり。15分。モドリッチのサイドチェンジ気味のクロスが流れて再びバストゥルクからクロス。どフリーのアドゥが合わせたがジーダの正面。これ決まらないのかよ。

 

32分。バイタルでアンブロースが引き付けてバストゥルクのシュート。おしい。

 

AT。中央からダイレクトでポンポンつながれて失点。うますぎー。これは手も足も出ない。ファレッティのとこハウレギにするべきだったか。

 

HT。例の気持ち悪い前半のように感じたのでユナイテッドの途中経過を確認してみたところ0-0の同点。う~ん、これはどう解釈したらいいのだろう・・・。他会場の経過確認はほとんどしたことがないため比較材料がない。

とりあえず後半を少し見てから考えることにする。

 

後半。10分。微妙な出来なのでボウヤー&シアラーでサイド攻撃に切り替える。ミドルズブラも人数かけて守っていてなかなか崩せない。

 

30分。モドリッチのプレイがいつもと違って精彩を欠いていたので、最後の1枚ロベールと交代。

 

試合終了間際。ファレッティがいい形で奪い、そのまま右サイドを突破。クロスにシアラーが流してロベールが頭から飛び込んだ。ジーダの逆を突いたものの、ボールは枠を捕らえられず。悔しい敗戦となった。

 

 

シーズン前半の対戦において、大量リードで余裕の勝利を収めた相手は、後半戦では十分な対策を施してくるということなのだろうか。それともVIPの影響か。

 

戦術的には右サイドに起点をつくり、SBの裏を突く狙いがよかったのかもしれない。ただ、そのポジションにはG戦術の起点を設定していないので、その点がどう影響するかが不透明で選択肢として考えにくい。

来季は右にKP置けるように調整が必要かもしれない。

 

 

ユナイテッドは結局2-0勝利。残り5試合で勝ち点差8。