【EWET】36-37CLG2インテル
CL2戦目は外国籍枠が多く、資金力もあるインテル。このゲームでは常勝チームですね。苦戦しそうですが頑張りどころです。
戦術設定
ポイント貯まったのでまたモチベアップします。
監督はイングランドのアレイドイク(アラダイス)です。中堅クラブを上手く率いていくイメージがあるのでインテルにいるのは少し意外です。
フォメは当時のボルトンを彷彿とさせる451。まぁ選手が豪華ですね。ライカールトにファン・バステンってミランかーい。
ロナウジーニョがサイドプレイヤー持ちなのでOMFですが実質SBが見ることになるでしょう。あとライカールトがオーバラップしてきそうですね。この3列目からの飛び出しってマークが難しいし数的不利も招きやすいし、現状の戦術だと対応が難しいですね。
DFラインはやや高い感じなのでスピードで勝負です。モドリッチはまだ不調。ワッツも怪我。スタメンもベンチも大きく変更することなくいきます。
いきなり大ピンチの後にチャンスあり。ファン・バステンは後ろ向きで受けても前向いて突破してくるし、人数かけて寄せればワンタッチでかわしてディ・ステファノやロナウジーニョを使ってくるし、厄介ですなぁ。
後半。なんとか得点したいのでシアラー投入。しかし、なかなかチャンスをつくれず。ライカールトが上がるからOMFロブソンにしてミドル狙うのもありだったかも。