2018-01-01から1年間の記事一覧
今月は鳴いたときの最終形を強くすることを意識してみた。とりあえず両面を基本に、愚形でも序盤で多く切られているそばとかで待つように心掛けた。待ちが強くならなそうなときはなるべく鳴かないようにした。しかし、両面に構えても死に面子だったり、なか…
請願P貯まったので疲労回復をお願い。ルドヴィグセンがスタミナなくてきつい。 そろそろCB補強に動き出そうと思った矢先に控えCFのラファエルが6ヶ月の大怪我。とはいえFWは十分戦力足りているので今のとこ大きな影響はないだろう。 戦術設定 監督はベンゲル…
なんと、jyunboさんにブログを紹介して頂いた。ありがとうございます!そして12月9日で発売から14年が経過したのだが、このタイミングでまた一つこの世界にEWET動画が誕生したwこのゲームを楽しんでいる感じが表れていて素敵です。編集うまいなぁ。 jyunbo.…
請願P貯まったのでモチベアップを選択。 今季の目標DFBポカール優勝に向けた第一歩。ここまで選手交代を一切しない「動かない戦略」の成果なのか、好調を維持しているので、カップ戦でもそのまま臨むことにする。感覚でしかないが、カップ初戦は意外とコケる…
3位シュツットガルトから中位までが混戦。勝てば順位アップなのでモチベアップイベントが発生。 前半戦折り返し直前の3試合は成績が悪化しやすく、鬼門なのではないかという疑念を抱いている。ドイツは試合数が少ないので、同じような感じになるのであれば、…
今月も引き続き守備的に打って来たつもりだったが、恐らく実際にはそうなってなくて、放銃率も高いし、散々な結果になってしまった。 レートとポイントの差が気になっていたところ、ふと、ラスになればポイントだけ減ってバランスが取れるということに気付い…
練習期間中にドナーティが怪我。前節は王者バイエルン相手にあと一歩のところまで迫った。選手交代を一切しない「動かない戦略」の効果があったのかどうか不明だが、とりあえず継続する。 戦術設定 監督はオランダのジェリオン・クーラン(エルウィン・クー…
2018年11月20日に行われたキルギス戦について簡単に。 日本はベネズエラ戦から先発11人を総入れ替え。これまで出場機会の少なかった選手たちにチャンスが与えられた。個々の連携が取りづらい分、チームのベースに重きを置いたプレイが増えることが予想され、…
2018年11月16日に行われたベネズエラ戦について。 先発は柴崎とGKが変わったくらいでほぼ同じ。もう少し色々な選手を試してみてもいいのかなという感じ。 日本はDFラインからボランチのところでテンポよくパスを回してリズムをつくりながら、前線の選手が細…
10月ラスト。若手育成イベントは発生せず。 絶対王者バイエルンに挑む。 ヘルタで目標とするDFBポカールが開幕。バイエルンは当然決勝などで対戦する可能性があるので特徴を掴んでおきたい。 戦術設定 監督はフランスのダレン(ポール・ル・グエン)。攻撃的…
2018年11月11日に行われた試合について。 正直、非常に良い内容だったので取り立てて言うこともほとんどなかった。強いて言えば左サイドの守備、セットプレーの守備、そして交代後のプレスとカバーのポジショニングに不安定感があった。 高倉監督の指導方針…
試合前に相手監督からの挑発記者会見イベント発生。これって戦術的にうまくいってない時に起こる気がする。恐らく昨季はなかったと思うし。ま、だからといって負けやすくなるわけでもなく、むしろ体感では若干勝ちやすくなる気もする。 戦術設定 監督はウク…
四段に落ちてからは平穏な日々。五段昇格時は少し前掛りだったので、とりあえず2副露している相手に突っ込むのをやめて、ラスに落ちにくそうなポジションから勝負にいくことにした。結果、ラスは減ったが惰性で打ってる感じがして進歩が感じられない(笑) …
数日空いただけでいろいろと勝手が分からなくなった。今どういう状態だっけ。 戦術設定 監督はトルコのギルネンス(セノール・ギュネス)。苦手な3バックで、どのチームもことごとくラインが高い。 警戒するのはロマーリオと控えの長身CFくらいで、その他は…
若手教育期待。自分もそろそろ引退かな。 戦術設定 監督は昨季シャルケを率いてCLグループステージで対戦したオシムさん。1試合目は4-2で勝ち、2試合目は消化試合だった。1試合目はダブルボランチに対してモドリッチを中央でKPとして起用していた。ヘルタで…
3連戦ラスト。請願Pでモチベアップ。 戦術設定 監督はオランダのクナイム(ヨハン・クライフ)。4222の多いドイツの中で異彩を放つ343ダイヤモンド。3331と表記することもあったか。 DFラインは高く、CBの能力もそこまで高くはない。3バックは苦手だがこの形…
ミッドウィークの3連戦。 戦術設定 監督はドイツのフレスト・ダフル(クリストフ・ダウム)。フォメはまたしても4222。DFラインは微妙な高さだけど、コーチによると一応裏にスペースが出来るらしい。 KPについては、相手RSBが守備的で比較的能力も高く、かつ…
6位との対戦で順位モチベアップ。モチベーションが高くないことが今のチーム状況に影響しているかもしれないので、その可能性を見極めるのによい試合になりそう。 戦術設定 監督はイングランドのホレー・ロムソン(ボビー・ロブソン)。フォメはDFラインが高…
戦力10位ながらリーグ2位と好調のボーフムとの対戦。 戦術設定 監督はフランスのアルニ・ミーショル(アンリ・ミシェル)。フォメはDFラインが高く中央に寄った4222。攻撃陣はそうでもないけど、守備陣はフレイを中心にそこそこいい選手が揃っている。これで…
上位チームとの対戦。 戦術設定 監督は韓国のチャ・バンコル(チャ・ブンクン)。フォメはDFラインが高い4222。全てのポジションに隙がない完璧なスタメン。ベンチにはラパイッチもいる。獲得したい選手だが、ドルトムントで脂の乗り切った年齢なのでちょっ…
奇抜なアシスタントさんから今季初のVIP通知きた。それにしてもVIPって一体誰なんだろう。 戦術設定 監督はスペインのアダトネル(ルイス・アラゴネス)。フォメはDFラインが中途半端な541。ドリブラーの奥がアンカーを務める珍しい形。 一応コーチア…
モハムドへのオファー5200万円に対して、キリのいい数字ということで6000万円を提示したら交渉決裂。めんどくさいことにしてしまった。5000万円でよかった。 戦術設定 監督はスコットランドのサンコリー(シャンクリー)。フォメはDFラインの低い424。2節で…
控えGKムハマドにオファー。GKは滅多に怪我しないので2人で大丈夫。外国籍一杯なのでスムースに放出したい。 戦術設定 監督はスペインのサムソ(イニャキ・サエス)。1節の記事で監督名を混同していた。フライブルクの監督はブラジルのネウセーノ(ネルシー…
開幕前インタビューで期待する選手として若手のマルクスを指名。ノイエンドルフが36歳で引退間近なので若手教育によるレベルアップを狙った。 戦術設定 監督はブラジルのネウセーノ(ネルシーニョ)。フォメはDFラインの高い4222。DMFにKPを置いている。スイ…
戦力5位、解任条件9位以下、オッズ130.0 - - - フォメは昨季と同じ253で、擬似的に4231をイメージしている。RSBだけ1つ内側にポジショニングしていたので、左右の対称性を保つために1つ外側に修正した。 チーム戦術:ライン4/ゾーン/守2/プレスなし/O…
2018年10月16日に行われたウルグアイ戦について。待ち望んでいた強豪国との対戦。慣れ親しんだホームかつスアレスも不在だったが日本にとっては非常に有益な試合だ。 新生日本代表を初戦から見てきたが、戦術的には、ダイレクトプレイとコンビネーションがよ…
ここまで着の身木のナナ、全タイトル獲得を目指してやってきた。残すはドイツのカップ戦DFBポカールとDFLスーパーカップの2つのみ。 それを達成すべく選んだチームはヘルタ・ベルリン。253という特殊なフォメに対応可能な選手構成があり、解任条件も緩く、使…
新シーズンの戦術を決める前にメモ。対戦相手を抜きにした場合、このゲームの根幹は戦術的整合性にあると思う。つまり、選手の能力、特性、各戦術設定が矛盾なくバランスが取れていることが大事(説明書にそんな記述がある)。 いつの間にかチーム戦術:攻撃…
決勝直前インタビューでは若い選手が多いので強気なコメント1を選択し、モチベアップ。さらに請願Pでコンディションアップ。さらにVIP観戦。一発勝負なので何が起きるか分からない。 戦術設定 監督はスウェーデンの名将エニクスン(スヴェン・ゴラン・エリク…
2018年10月12日に行われたパナマ戦について。コスタリカ戦から先発6人変更。中島、堂安といった華がないことによって、より一層チームの根幹は際立って見えてきたのではないだろうか。 原口、大迫といったロシアW杯組が合流。ところどころ連携不足を露呈し…