【EWET】36-37L9クリスタルパレス

代表週間明けでやや疲労が残っていますが、先発を適宜入れ替えつつ、いつも通りいきます。

 

戦術設定

監督はイタリアのディブラーシ(ジョバンニ・ディ・ビアージ)です。フォメは523でしょうか。プレミアなのに5バックにしてくるチームが多いですね。ハジ、ダルグリッシュ、マクファデンの強烈な実質3トップをバッタリア(バタグリア)が支えて後ろは5人でがっちり守る感じでしょうか。

 

ジェナスが不調のため、ロブソンをCMFにしてブライトナーを右SBに置きます。攻撃は、DFラインの高さが曖昧なのでとりあえずシアラーをトップに置いて、いつもの5バック対策で中央に起点をつくって攻略を試みます。ちょうどモドリッチが先発できそうです。

 

 

 

 

 

前半で点取れないと上手くいってないのかなってなんとなく不安になる。シュート9本で相手は完封していて完璧な内容なのに。決定機は何度もつくれていたのでシアラーが1本くらい決めてほしいところですが、まぁ続けていくしかないかなと。

 

ここ数試合、ロベールとシアラーが好調だったので何気なくロベールを先発させてしまいましたが、より中央を意識するならバストゥルクの起用もあったかもしれませんね。

 

 

後半。リアルサッカーでは隠れSBなんて言ったりするそうですが、ブライトナーがちょうどそんな感じなのかも?素晴らしいスルーパスでした。

 

前半のシアラーが決め切れない様子と先制点を見ると、意外とラインは高かったのかもしれませんね。ということでワッツくんを投入し、疲労が気になるモドリッチとアドゥを下げます。また以前のように怪我させるわけにはいきませんからね。

 

守備は終始安定していてシュート0本に抑えてくれました。特にダルグリッシュにボールが入ったときに2CBがチャレンジ&カバーで上手く対応できていたと思います。