【EWET】36-37L4サウサンプトン
アーセナルを倒した勢いそのままに勝利を積み重ねていきます。ここは確実に勝っておきたいところ。ちなみに当然?ながら吉田選手はいません。
移籍
画像がないのですが、前節からの期間でアリュー・シセの移籍が決定しました。移籍金は4.5億円で、獲得が3.4億円なので微プラスです。しかし、戦力的には大幅マイナスなので後半戦に向けて守備的なCMFを探します。
戦術設定
監督はスペインのカラーテ(カマーチョ)。名将ですが、なんと監督状態ランキング最下位で解任も近そうな感じです。
フォメは4222でCFモーガンとOMFフランチェスコリが強力です。アーセナル戦のキューウェルと同様フランチェスコリもセンタープレイヤーなのでブライトナーを左にしてマッチアップさせます。多少攻撃的にいってもよさそうなのでRSBファレッティにしました。
トップはよく分からなかったのでとりあえずシアラーに。気分でここまであまり起用していないバストゥルクを右に置いてみました。
いきなりモーガンひぃ~って感じでしたがギリセーフ。カークランド怪我耐性Cなのでそこも怖かった。攻撃は前が詰まっているのかモドリッチがバックパスしかしない・・・。前半はシアラーの1vs1以外は見せ場なく終了しました。
後半はモドリッチの鋭いスルーパスにシアラーがうまく抜け出して1vs1の局面を2回くらいつくり出していました。さすがに決めてほしかったですが。
相手のモーガンがデカすぎて終始ヒヤヒヤする展開。ソックスが短いので恐らく架空選手でしょう。それにしてもね、うちのモーガンよりデカいし厚い。
早く先制点ほしいのでバストゥルク→アドゥでいつもの形に。そんな交代とは関係なく、意外な形から得点できました。これぞシアラーですよね。
先制すればこっちのもんよってことで、シセにもクレバーなプレイが出て試合を優位に進めることができました。シセが本当に攻守にいい働きをしているので、彼のいない後半戦が心配です。