【EWET】36-37戦術【ニューカスル】

昨季は2バック4CMFの擬似4231で、OMを2枚置いた262を採用した。OMが攻守にチグハグだったので、今季は中央に1枚にして、攻撃力upのために3CFにした(画像1)。

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画像1.今季のフォーメーション

 

チーム戦術:ライン4/ゾーン/攻2/プレスなし/OTしない/高2

 

G戦術(画像2A,B,C)

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画像2.グループ戦術A,B,C

 

全体的に縦に、裏にという攻撃が増えて、引いた守備を崩しにくくなるので、グループC(画像右)のように一旦前線の選手を下がらせるパタンも加えてみた。それにしてもG戦術はいまだによく分からん。

 

攻撃意識・守備意識・マーク ※見にくいけどOMがカバー・CFがゾーン

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GKの攻撃意識を何も付けず、守備意識をⅠにすると、前への意識が強まり、高いラインの裏のスペースのケアや、CKで積極的に前に出てキャッチングに行くなどのプレーが増える(らしい)。少し分かるけどさすがにノイアーみたいにはできない。

OMの攻撃意識を前後、守備意識をⅢにすることでBOX to BOXで上下に頑張ってもらう。2列目のCFも守備意識Ⅲで現代風の守備も頑張るFWに。CBの守備意識をⅡにして、チーム戦術攻撃的2(CKの参加人数が4人になる)、ウェズ・モーガンの攻撃参加普通にして、CKなどでゴール前に上がってもらう。2バックでブランブルなども同じ設定にしてしまうと、CKからカウンターを食らってひどいことになりやすいので、モーガンだけにしておく。

 

キープレイヤー(KP)

ルカ・モドリッチ
ブライアン・ロブソン
ロベール
バストゥルク
フレディ・アドゥF
シアラー
パウル・ブライトナー
ジェナス
ファレッティ
ボウヤー
アンブロース
ワード
オスカル・ロペス
マルティンス
ブランブル
アリュー・シセ
アーロン・ヒューズ
ネテゴノメクF
デロープF
レンビ
ワッツ
ウェズ・モーガン
ハウレギ
インヴァニッジ
カークランド

 

KPは基本コーチにお任せ。冬に選手を獲得した場合は一旦□ボタンで新規選手の順番をコーチに聞いて、最初に決めた順番がなるべくズレないような位置に組み込む。

 

FKショート

ロベール、モドリッチ、オスカル・ロペス、バストゥルク、アドゥ

左CK

ロベール、モドリッチ、バストゥルク、アドゥ、オスカル・ロペス

右CK

ロベール、モドリッチ、バストゥルク、オスカル・ロペス、アドゥ

戦術設定を固定する場合、CKの順番は地味に大事。オスカル・ロペスをトップ5人に入れたの少し後悔。左SBに入って右CK蹴るときあるからなぁ。戻るの大変。

 

PK:シアラー、ブライトナー、ロベール

キャプテン:ファレッティ、ブライトナー、ブライアン・ロブソン

 

個人戦術と選手の能力は書くのが大変なので動画にしました。

全体的にタックルをやや強くした。PKやファウルが増えそうだけど球際弱いのも嫌なので。ブライトナーとファレッティのオーバーラップなしにしてバランスをとる。

サイド攻撃強化のためにマルティンスを獲得。アドゥに代えてラパイッチの獲得を画策中。