【EWET】36-37CLG3シャルケ

グループステージも折り返し。3戦目はドイツの強豪シャルケです。ここから8連戦なので総力戦です。

 

VIP観戦イベントが発生しました。なんとなく勝ちにくくなる印象がありますが(記憶に強く刻まれているだけかもしれない)、特に対策もないのでいつも通りいきます。統計取ってみてシーズン成績と比較してみても面白いかもしれませんね。

 

戦術設定

監督はボスニア・ヘルツェゴビナのオリメ(イビツァ・オシム)です。言うまでもありませんが元日本代表監督ですね。オシム監督のW杯見たかったー。

 

フォメは4222でキューミエントがサイドプレイヤーです。バッジォバロシュの2トップってどんな感じなんだろう。まぁとりあえず何でもできますよねこのメンバーなら。守備陣はマクーン、クルスタイッチ、ユーロ2004でブレイクしたセイタリディスもいてなんだかワクワクしますね。控えも攻撃的だなぁ。

 

さて、こちらはジェナスが不調なのでロブソンをCMFに置いて、キューミエント対策でSBを守備的に。ラインは比較的高そうなのでトップはワッツにして、アドゥは疲れが溜まっているのでお休みです。

 

 

 

 

 

いきなり前から強いプレス受けてブランブルがボール奪われてバッジォにやられた。嫌な立ち上がり。これがVIP観戦のプレッシャーか。

 

しかし、こちらにはロベールがいますぞ。FKも安定感出てきた。その後もきちんとチャンスをつくっているし、枠内にシュートが飛んでいるし内容は悪くない。

 

 

後半。モドリッチとバストゥルクの動きがいい。守備陣もバロシュとキューミエントにほとんど仕事させてない。バウムヨハン投入でバラノフがDMFに下がったけど特に対策しなくても大丈夫かなと。

 

モドリッチマルセイユルーレットでファウル受けたシーン見て、また怪我しそうなので交代。直後にカウンターからまたバッジォに鮮やかに決められる。ハウレギくんあの状態での1vs1ではさすがに適わない。今更なんだけどオシム監督とバッジォてすごい組み合わせだな。

 

 

攻撃陣の頑張りでなんとか追加資金を得られた。グループステージは3戦を終えて首位だけど、この勝ち点差だとまだ分からない。最後1試合余裕で控え選手使えるくらいにできれば理想的だ。