【EWET】36-37L11バーミンガム

連戦が続いているので請願Pで疲労回復。11月に入ったので、この試合が終わったら冬の移籍に向けて準備を開始します。

 

戦術設定

監督はトルコのヤヌレ(エルスン・ヤナル)で、フォメは4222。マクニール、アンダートン、トリンゴ、サヴェージの中盤カルテットはバランスよさそうですね。CFリヨンズがサイドプレイヤーなのでLSBハウレギくんで対応します。ラインの高さ微妙なのでトップはシアラーにしておきます。まぁコーチアドバイスのプレイエリアで聞けば分かるんだけどさ。

 

ロベールとモドリッチがどちらも不調でちょっと厳しい。中央は堅そうなので、できれば左にKPを置きたいのですが、この2人がいないとなかなかその形にしにくい。仕方なくロブソンをそのまま中央で使うことにします。2人は一応ベンチに入れておいて、先発が機能しなかった場合に備えます。Bプランみたいなもんやね。

 

 

 

 

 

立ち上がりからボールを支配して惜しいチャンスを何度もつくれていました。ロブソンが意外とフリーで前を向けるシーンも多かった。だからこそ決めておきたかったなぁ。

 

守備については相手の攻撃が思ったほど脅威でなく、少し混乱したシーンもありましたが、1vs1で勝てていたし、複数で囲んで奪えていました。

 

 

後半。比較的順調なのでそのままいきます。前半より攻撃が詰まるシーンが増えていたので、いい位置でFKを獲得したタイミングでロベールを投入します。これは期待大。

 

しかし、決め切れず。モドリッチも不調の為かあと一歩パスが通らない。ワッツくんを投入してみるも実らず。

 

う~ん、左にKPを置きたいなら、ロベールを右に入れるって手もあったのかなと。左からモドリッチ、ロブソン、ロベールにする形ですね。これだとセットプレーでロベールいるし、中央は守備と高さのあるロブソンいるし、起点は左につくれるしでいけそうでしたね。もう少しこの辺柔軟に変化をつけたかったなぁ。

 

試合後、このゲームあるあるの、優勝争いしてて格下に勝てなかった時競ってるチームが負けて勝ち点1詰まるやーつが発動してマンチェスターが負け。次CL挟んで、その次にいよいよ直接対決となりました。とりあえずみんなコンディション上げてってくれ。