【EWET】36-37CLSF leg2ソシエダ

古巣対戦でモチベアップ。さらにVIP観戦。Leg1はアウェイで3-0勝利しているので余裕はある。

 

ロベールのコンディションが絶不調から回復してこない。一度、請願Pでコンディションアップしないとダメかもしれない。

 

 

戦術設定

フォメも選手も前回と同じ。2バックはゴール前にたくさんスペースがあるので、前回KPバストゥルク(ドリブル:突破)が活躍したように、ドリブラーが有効なんじゃないかと、ふと思う。

 

それは一つの仮説として持っておくことにして、この試合ではいつもの感じで左KPモドリッチ、トップはシアラーとした。

 

 

 

 

 

パッとしない立ち上がり。22分、ようやくシアラー、モドリッチと連続してシュートらしいシュートが打てた。ソシエダの攻撃は相変わらずサイドからのクロス狙いで、弾き返していれば守り通せそう。何事もなく前半終了。

   

 

後半。15分。カウンターからバストゥルク、シアラーとつないで、シアラーのオサレヒールパス!モドリッチがフリーになるがシュート打てず。

 

29分。15分と似たプレイからまたモドリッチがフリーで抜け出すがシュートはギリギリ枠の外へ。ハウレギ警告受けていたので交代、それに伴いモドリッチも中央へポジションを移動。

 

39分。試合中はよく気付いてなかったが、前半からCBサムエルがオーバーラップして攻撃に絡んでいた。2バックでそこまでやるのは徹底している。

そのサムエルとのワンツーからダーリンが抜け出してマイナスのクロス。走り込んできたビエリの左足ボレーが炸裂。これはなかなか見たことがないシュートだった。

 

時間は40分。3-1でリード。焦る点差ではない。しかし、守備専門プレーヤでありながらなぜか背番号10を付けるフリクロフトがロブソンとのワンツーから中央突破。加入後初ゴールを鮮やかに決めた。

 

なんだかんだいいゴールを見ることができてよかったよかった。会長には微妙な顔されたけど。

 

この試合でハウレギが若手教育Lv.3に必要な6試合出場を達成。最終報告楽しみ。