【EWET】36-37L37チャールトン

消化試合。シアラー、モドリッチ、ロベールの個人タイトルをモチベーションに。

 

戦術設定

戦術的にはトップはワッツとすべきだが、上記の理由でシアラーとする。モドリッチとロベールは不調なので途中から出場させる。

 

ジェナスは前節レッドなので出場停止。

 

 

 

 

 

いきなり失点からスタート。前回も1失点しているので、まあこんなもんかと。19分。ハウレギが細かいドリブルからミドルを放つ。若手教育の効果か、以前はこんなプレイできなかったはず。

 

個人の得点王を狙うならDFを控えにしてわざと失点しやすい状況をつくり、ビハインド時のメンタリティ効果で得点を狙うというのはどうだろう。もちろん、守勢に回ることが増えて攻撃時間が短くなるという弊害も生じるかもしれないが。

 

 

そんなことを考えながら後半へ。開始早々、最近足元が安定してきたフリクロフトがドリブル突破から中央へパス。これが相手DFに当たってCKになりかけたが、なぜかアドゥが必死に追いかけ、ゴールラインギリギリからシュート・・・?GKの肩に当たってゴール・・・?謎のゴールで同点に。

 

17分。モドリッチ&ロベールを投入。35分にはロベールが惜しいシュート。冬の獲得後、微妙な活躍しかさせられなかったチェルンドロを投入し、ファレッティの右CFを試してみる。オフェンスと攻撃性が80以上あるのでFWも十分に可能。

 

タイムアップ。個人の記録を伸ばすことはできず。次は今季リーグ戦最終節。CL決勝に向けて調整もしたいが、できれば勝って終わりたい。