【EWET】37-38L20ニュルンベルク
成長曲線を見るのはちょっと楽しい。意外と主力でも落ち気味になってる選手が散見された。この辺の整理も進めないと経営状態がピンチ。
移籍
控えGKモハムドFにオファーが来た。前回は移籍金をつり上げようとして失敗したので、今回は素直に即決する。CPUはGKを常に3人確保するけど、このゲームでGKが怪我することは滅多にないので、2人で十分。しかも外国籍だし。
前回、フリー移籍のオファーを2月1日より前(1月30日)に、調査という形で開始することが可能と述べたが、その場合スカウトが交渉担当になってしまうようだ。進めていたシモーリとの交渉は失敗し、スカウトから「次回の交渉担当は誰にしますか?」と尋ねられたので、恐らくそのような仕組みになっていると思われる。2月になるのを待ってフリーとしてオファー出した方がいいかもしれない。31日なら大丈夫なのかな?やや曖昧。
戦術設定
ブニッキが前節退場のため、この試合に出場できず、コバッチも怪我なのでプレーメーカーが誰もいない事態になってしまった。相手は中盤が薄いのでOMにコドレアというやや苦しい形にした。ユースから昇格したばかりのアーレンスもベンチ入りさせた。ちなみにアーレンスは架空選手であった。
KPの順番は動画だと一瞬しか映ってないが、レーマーとムラデノフの間になる。個人戦術は怪我耐性と能力からダイレクトプレーを多用し、トップを追い越すようなスタイルにしてみた。司令塔を活かすなら本当はキープさせて周りが動く時間をつくるのがいいんだけど、タックル一発で終わりそうでもあるので・・・。
ニュルンベルクとは前回3節の対戦で、デヤガの活躍で3-0で勝利している。相手4トップだから、アザラのところをカヘットにする選択が普通だったな・・・。3-0で勝っていたことと、新加入選手のことや怪我のことを考えていてスタメンまで頭回ってなかった。
コドレアまずまずの立ち上がり。18分CKデヤガがキッカーなんだと思っていたらルドヴィグセンがヘッド決めて、なんだか意外な先制点。前回の結果もあったので、この試合も余裕だなという感じ。前半の残りも追加点は奪えなかったがフィニッシュまでいけていたし、悪くない。
後半、コドレアのロングパス設定が裏目に出てきて、ただの放り込みになってきたなと思っていたら、13分、カウンターからダビド・スアソに突破されて同点ゴールを許す。
エムボマにボールが入らないので、KPが無理矢理エムボマになるよう若手2人を投入。しかし状況は変わらず。ブニッキ、コバッチの存在感が増すだけだった。
守備も最近微妙で、守り切れない。新加入のバルトなどを試してみようか。