【EWET】37-38DFBQFボーフム

ヘルタ所属のCFデヤガは、リアルではつい先日行われたアジア杯のイラン代表キャプテン、アシュカン・デジャガだった。ゲーム発売時は18歳で、まだドイツ代表としてプレーしていた。

 

移籍

控えGKモハムドFへのオファーが成立し、来季放出が決定した。1100万円は破格だが外国籍枠のため仕方ない。

フリー移籍でシモーリ(オマール・シボリ)を獲得した。競合チームの影響もあって給与が3.5億円(笑) まぁ使ってみたかった選手なので仕方ない。

 

戦術設定

ボーフムとは6節で対戦し、0-0のドローに終わっている。決定的なチャンスはこちらの方が多くつくれていたので、今季の目標であるカップ戦で負けるわけにはいかない。

 

相手はKPの位置が変わっているが大きな変更はなし。DFラインは高く、GKフレイがスーパーセーブを連発するので厄介だ。

 

こちらはブニッキが出場できるようになったので、右に置いて、クロスをエムボマに合わせる形での得点を狙う。フレイは1vs1を持っているので、ラインの裏に抜けての勝負より、クロスにドカーンと合わせでもしないと得点できる気がしない。

 

コバッチ怪我なのでOMに高さと飛び出しがあるクルーメルを置いた。これもクロスを想定した配置。さて上手くいくだろうか。

  

 

 

 

 

7分ブニッキのスルーパスエムボマ抜け出すが簡単には決められない。ボーフムと対戦するとこういうシーンが多い。

 

14分、今度はクルーメルから素晴らしいスルーパス。ブニッキが抜け出し、さすがにこれは決まったと思ったがポスト直撃。その後試合はこう着状態に。前半終了間際にルドヴィグセンが素晴らしいボレーを放つがフレイの正面。

 

また得点できなさそうな雰囲気のまま後半へ。まぁでもこれを続けていくしかないような気もしていた。8分、エムボマ引いて受けたところから再びエリアに侵入していい形だが、こうなるんですよね。15分には反転から得意の左足だったがこれも枠を捉えられない。

 

相手は立て続けに選手交代。勝負を決めに来ている感じ。こちらはデヤガくらいで、そんなに選択肢がないので、このまま継続することにした。40分、ゴールキックからルドヴィグセンがタメをつくって同じような形からついにエムボマがこじ開けた。試合前に想定したクロス攻撃はまったく機能してないがまぁいいだろう。サイド?からのボールにダイレクトでズドーンと決めたことには変わりない。

 

残り時間も少なくなったなかでエムボマがPK獲得。リプレイだと肩が当たった程度にも見えたが、怪我したっぽいので交代。クルーメルが確実に決めて試合終了。

 

試合後コーチから怪我の報告が・・・ない?シミュレーションか。まぁ無事だったのでよしとする。